新潟市議会 2022-10-07 令和 4年決算特別委員会第3分科会−10月07日-06号
こども未来部保育課、県と連携した保育士修学資金貸付金事業を高く評価する。保育士不足対策として有効であり、県と連携を強め、増枠を求める。 保健衛生部保健衛生総務課、ひきこもり支援について、コロナ禍においても、訪問支援により、アウトリーチを積極的に行ったことを評価する。
こども未来部保育課、県と連携した保育士修学資金貸付金事業を高く評価する。保育士不足対策として有効であり、県と連携を強め、増枠を求める。 保健衛生部保健衛生総務課、ひきこもり支援について、コロナ禍においても、訪問支援により、アウトリーチを積極的に行ったことを評価する。
議会第3委員会室 令和4年10月5日 午前9時58分開会 午後4時35分閉会 〇決算特別委員会第3分科会 1 各課審査 ・福祉部 福祉総務課 障がい福祉課 高齢者支援課 地域包括ケア推進課 介護保険課 保険年金課 ・こども未来部 こども政策課 児童相談所 こども家庭課 保育課
令和4年6月24日(6月定例会) 議会第3委員会室 令和4年6月24日 午前 9時57分開会 午前11時05分閉会 〇市民厚生常任委員会 1 議案審査 ・福祉部 福祉総務課 障がい福祉課 高齢者支援課 介護保険課 ・こども未来部 こども家庭課 保育課
特にこの保育園については、保育課のいろんな資料にはちゃんと民間委託の効果として、こうしたいろんな市の負担というものが考慮されているんですけれども、ほかの自治体では、保育園の民営化を議論するときに、全く市の負担というのが考慮されないで大問題になっているぐらいのことでもあるので、やはりそこはちゃんと、市がその数字を公表する資料ですから、きめ細かに注意書きというか、そういったものが必要だと思います。
次に、11ページ、保育課です。子育て支援員研修実施事業は、保育の質の確保、向上に向け、子育て支援の担い手となる人材の養成に新たに取り組みます。 12ページ、保育士宿舎借り上げ支援事業、次の保育士修学資金貸付等事業負担金により、保育士確保に取り組み、良好な保育環境の整備や保育の質の向上を進めます。
少子化調査特別委員会会議録 令和4年3月18日(2月定例会) 議会第3委員会室 令和4年3月18日 午前 9時59分開会 午前10時45分閉会 〇少子化調査特別委員会 1 「精神的不安の解消」に関連する事業について(こども政策課、こども家庭課、保育課
保育課、子育て支援員研修実施事業について、令和4年度より4か年計画で、障がい児対応を200人、地域子育て支援拠点に120人を育成するとしています。子ども・子育て新制度は、規制緩和で保育士資格なしで保育者になれるようにしました。僅か1週間の研修期間で保育者を育成することが真の保育の質の向上になるとは考えられません。
議会第3委員会室 令和4年3月10日 午前9時58分開会 午後5時38分閉会 〇市民厚生常任委員会 1 議案審査 ・福祉部 福祉総務課 障がい福祉課 高齢者支援課 地域包括ケア推進課 介護保険課 保険年金課 ・こども未来部 こども政策課 児童相談所 こども家庭課 保育課
今回付託された議案については、保険年金課、保育課及び市民病院が所管であることから、保険年金課及び保育課は審査日である10日に、市民病院は審査日である14日にそれぞれ審査を行いたいと思います。これを踏まえて、お手元に配付の案のとおり、現年度分の議案、その次に新年度分の議案の順に行いたいと思いますが、いかがでしょうか。
午後2時05分閉会 〇市民厚生常任委員会 1 議案審査 ・保健衛生部 保健衛生総務課 地域医療推進課 保健所保健管理課 保健所環境衛生課 衛生環境研究所 ・市民生活部 市民生活課 ・危機管理防災局 防災課 ・福祉部 福祉総務課 障がい福祉課 高齢者支援課 保険年金課 ・こども未来部 こども政策課 こども家庭課 保育課
そういう点も含めて、ぜひ未就園児のことを全庁的な課題、今、答弁を聞いていて、保育課だけではなくて、様々な子育て支援のセクションとか、子供たちを、ゼロ歳児健康診査から始まって、保健師さんがいっぱい見てくれているわけですから、そういう連携を、無通園児という視点も含めて、今後も進めていただきたいと、充実させていただきたいと思います。 それから、ぜひ義務化に向けて、国への要望をしていただきたいと思います。
この勧告を受けまして、本年7月には、厚生労働省子ども家庭局保育課から、「保育所における災害発生時等における臨時休園の対応等に関する調査研究(周知)」と題した事務連絡が各自治体の担当部局に送られており、その中で「市区町村におかれましては、今回の調査結果を参考に防災対策等の観点から、臨時休園等の基準について策定をお願いいたします」と記載されております。
幼児教育・保育課は、給付事務の仕組みの簡素化やシステムの見直し等を検討し、事務の正確性及び効率性の確保に取り組んでください。また、幼児教育・保育の無償化は事業規模が大きいことから、幼児教育・保育課は関係部署と連携して、決算額の精査や分析を行うことで、今後も、市の財政への影響を適切に把握するよう努めてください。 次に、(6)の母子父子寡婦福祉資金貸付事業制度の周知についてであります。
◆織田勝久 委員 どうしても所管の縦割りの問題が出てきちゃうと困るんだけれども、これは私以外にも皆さんがずっと言われている対応方針がしっかり周知徹底できるのかと、それについては保育課が責任を持ってやるということでいいんですね。認可だろうが認可外だろうが、民間だろうが公立だろうが、それはそういうことでいいんですね。
また、保育士の継続につきましては、保育課で行っております処遇改善事業ですとか、そういったところを含めて図っているところでございます。 ◆片柳進 委員 園児の継続というところでは、公立園から民間に引き継ぐときに一定の体制も取って、今までの保育士さんとこれまでの保育士さんが替わっても大丈夫なように、これまでいろいろな手だても取ってきたと思うんです。
それから、障害児、それからあと、医療的ケアの必要な子どもの受入れについて、現状の保育課の受け入れのルールをちょっと教えてください。 ◎平山 運営管理課長 医療的ケアが必要なお子さんを受け入れている状態なんですけれども、現在では7区の中で7名のお子さんの受入れを行っております。
今回、新型コロナウイルスに関連した卒園式の開催について、運営管理課と保育課が、いわゆる横の連携で情報共有を行い、民間の保育園に対して公立保育園の取組内容を告知しているということです。これを局長は御存じですよね。これについて民間の保育園からも、目安が分かり、ありがたい、ほかの自治体は厚労省の通知を知らせてくるだけで、現場任せなので、川崎の対応はありがたいという声が幾つか上がっております。
◎袖山洋一 こども未来局長 保育所における職員の確保についての御質問でございますが、令和2年2月25日付厚生労働省子ども家庭局保育課事務連絡に基づき、市内の全ての保育所等に対しまして、他施設等からの職員の応援による必要な人員の確保をお願いするとともに、保育士等が一時的に不足し、人員等の基準を満たすことができなくなる場合にあっては、利用児童の保育に可能な限り影響が生じないよう、保育サービスを実施することを
既存の園の運営に関しましては、ここは離職防止とか、就業継続とか、そういった部分で保育課のほうで保育現場でのお話ですとか、各区の保育・子育て総合支援センターが巡回相談等で得た部分を共有する。そして、定期的に監査が毎年ございますので、そのあたりでの各園の状況というものを子育て推進部の各所管で共有しているような状況です。
◎須山 こども未来局保育課長 保育現場からの御意見等、私たち運営指導を所管する保育課では、直接保育現場を訪問した際にそういったお声をいただくということもございますし、あるいは、身近な拠点としては各区役所が公民の連携会議ですとか、あるいは保育現場の支援という形で施設を訪問する機会がございますので、そういった中では、各職員の方々から、保育現場での職員が足りなくてなかなか法人の本部のほうまで声が届かないとか